2014年06月01日

ZBrush Tips Layers (3Dレイヤー)

ZBrushのレイヤー機能は、ノンリニアな
ワークフローを可能にする機能です。

マニュアルより

シワとかのディテールを後から強度を変えたり、
もしくは無くしたりをすぐにできたりするので
便利な機能だと思います。

レイヤーでは、
「頂点の位置」、「ポリペイント」、「マスキング」の
3種類の情報を記録できますが、
専ら造形用の形状作りにZBrushを使っているので
頂点の位置しか使っておりません。。。

140601_01.jpg

いろいろ使い道のあるレイヤー機能ですが、
服のシワとモールドにZBrushを使っているので
それを例にすると、

140601_02.jpg
↑レイヤーを分けたシワを適当に。

140601_03.jpg
↑シワのレイヤーの強度を「0」にして
 最初の平坦な状態でマスクを描くこともできます。

140601_04.jpg

シワをいくつかのレイヤーに分けていると、
後から全体を見て、ここのシワをもう少し強くとかの
修正がすぐできます。




タグ:ZBush 3DCG tips 造形
posted by NAYUTA at 22:35 | Comment(2) | ZBrush デジタル原型 Tips | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして!環境が似ていたので、前々からこのブログにお邪魔していました!
自分はMayaとZBrushを使用して最近始めたのですが、
ダボ立てやブーリアン、モールド彫り等ってどうやっておこなっていますか?
Mayaのブーリアンが全然成功しなくて困っています><
教えていただけると幸いです。
Posted by ポポ at 2014年06月03日 07:41
はじめまして。
質問にあるダボ立てやブーリアン、モールド彫りは
全部ZBrushでやっていますね。

MAYAではZBrushで作業する為の素材を作っています。
キューブでダボを作って配置したり、
ブーリアン用のパーツを作っていたりです。

それをまとめて最終形状にするのにZBrushの
DynaMeshを使っています。

ちなみに、MAYAのブーリアンが失敗するとき
OBJで書き出して、それを新規シーンに読み込んで
ブーリアンすると成功することがありますよ。
Posted by NAYUTA at 2014年06月03日 16:04
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